神経難病やがんなど、進行性疾患では、身体機能の低下や医療的ケアが必要になることがあります。
そのような中でも、
- 住み慣れた場所で過ごしたい
- ご家族と一緒に過ごしたい
- 苦痛を和らげたい
- 本人の希望を大切にしたい
というお気持ちを支えることも、在宅医療の重要な役割だと考えています。
01 — Neuro
神経難病の在宅療養
ALS、パーキンソン病関連疾患、進行性核上性麻痺など、通院が難しくなりやすい疾患についてもご相談ください。
専門的な治療は専門医療機関と連携しながら継続し、当院では在宅や施設での生活を支える医療を行います。
痰詰まり、誤嚥、呼吸状態悪化、食事量低下など、日常生活の中で生じる困りごとについて、訪問看護・施設スタッフと連携しながら対応します。
02 — Palliative
がん終末期の在宅療養
がん終末期では、痛み・呼吸苦・不安・不眠・食欲低下など、さまざまな苦痛が生じることがあります。
当院では、必要に応じて医療用麻薬なども使用しながら、苦痛をできる限り和らげ、ご本人が過ごしたい場所で穏やかに過ごせるよう支援いたします。
03 — End of Life
看取りについて
看取りとは、「何もしないこと」ではありません。
病状の変化に応じて、ご本人やご家族のお気持ちを確認しながら、その時々に必要な医療やケアを一緒に考えていくことだと考えています。
- 苦痛を和らげること
- 不安を減らすこと
- ご本人らしい時間を大切にすること
- ご家族が後悔の少ない時間を過ごせること
を大切にしています。